犬のしつけに役立つ本・3選

ドッグトレーナーを目指すにあたっても、すでに仕事をしている中で、さらなるスキルアップを目指すにあたっても、ぜひ読んでおきたい書籍のご紹介です。

 

犬のしつけの手法は、子育て同様多種多様です。

 

どの手法がいいのか、どのトレーナーに師事したらいいのか非常に悩み、困惑してしまうこともあるでしょう。

 

そのような時には、まずは「第一人者」と呼ばれる方の書籍を手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

犬は知的にしつける 科学的理論に基づくと、こんなにカンタン!

■著者 西川文二
■出版社 ジュリアン
■価格 1,728円(税込)

 

今まで当たり前のように提唱されていた「飼い主が犬のリーダーに慣れ」「犬がいたずらをしたらたたいて、お仕置きをする」という手法を根底から覆し、脳科学の観点から、犬のしつけに関して取り組んだ第一人者です。

 

この本は、トレーナーの教科書ともなりうる、理論と実践が分かりやすい表現で書かれています。

 

著者は、ベネッセ「いぬのきもち」の監修等でも有名な現役トレーナーです。

 

佐良直美が教える犬との暮らし方―中高年が愛犬と楽しく暮らすための上手なしつけと飼い方

■著者 佐良 直美
■出版社 大泉書店 (2003/09)

 

プロのドッグトレーナーと呼ばれる方々の多くは、「AFC」「アニマルファンシャーズクラブ」「テリー・ライアン」「Tタッチ」という名前や言葉を知っていることでしょう。

 

この施設や佐良先生の手法を学び、今や一流のドッグトレーナーとなった方は非常に多いことでしょう。

 

しつけの関する著書や、刊行物は多々あるなかで、ぜひ読んでおいていただきたい1冊は中でもこの1冊です。

 

それは、トレーニングを依頼する顧客の半数以上は、中高年と呼ばれる世代の方々です。

 

中高年世代の為のしつけ手法は、ぜひ身に着けておくべきスキルといえるものでしょう。

 

動物と分かちあう人生

■価格 エリザベス・オリバー
■価格 河出書房新社 (2012/2/24)
■価格 1,944円

 

大阪にあるARKという動物保護施設の所有者であり、日本のペット業界の問題提起をした第一人者でもあります。

 

ドッグトレーナーとして、日本の現状をしっておくこと、自身の仕事の意義を見つめることのきっかけになる1冊といえるでしょう。