ドッグトレーナーに転職するには?

ドッグトレーナーに転職をする際には、まずは「資格」取得を目指しましょう。

 

「犬が好き」「犬を飼ったことがある」「犬に関して詳しい」だけでは、プロのドッグトレーナーとしては不十分です。

 

依頼主である飼い主からの信頼を得て、問題行動の解消という結果を出すためにも、資格、専門知識は必須といえます。

 

資格を取得するには?

犬の仕事に関する知識、経験がなく初歩から学びたい場合には、実技実習のある専門学校への入学がベストな方法です。

 

専門学校以外にも、ドッグトレーナー団体の主催する通学制スクールも各種開催されており、中には半年ほどの期間で取得可能な講座もあります。

 

資格取得後は?

資格取得の勉強と並行して、取得後の就職先探しも始めておきましょう。

 

まずは、どの分野へ自分が進んでゆきたいのかを見極める事が重要です。

 

ドッグトレーナーの分野には、

 

・ペットとして飼われている家庭犬を専門とする分野
・ドッグショーや競技会への出場をめざし、当日のハンドリング(犬のコントロール)を専門とする分野
・アジリティ(犬と一緒に行う障害物競争や競技スポーツ)での活躍を専門とする分野
・盲導犬や介助犬、セラピードッグなど民間育成の特殊技能犬を専門とする分野
・警察犬や災害救助犬などの使役犬を専門とする分野

 

などが代表的です。

 

自分の希望する分野が決まったら、次は将来、独立開業を希望する地域で開業しているドッグトレーナーにインターネットなどを活用し、積極的に問い合わせや見学を行ってゆきましょう。

 

ドッグトレーナーは個人や小規模での開業が多いため、仕事も地域密着型が多い職業です。

 

大々的に求人広告が出る場合は少ないものの、見習い生やアシスタントを募集している場合はよくあるものです。

 

特に、家庭犬を対象としてドッグトレーナーとしての開業を希望する場合には、お客様との話題の中で地域の話題が多々あがるでしょうから土地勘があることも重要なポイントです。