ドッグトレーナーの適正とは?

どんな仕事を行う際にも、人それぞれに「合う」「合わない」があります。どんなに好きな仕事だったとしても、適正がなければそれを仕事として続けていくことはきっと難しいことでしょう。

 

ドッグトレーナーという仕事にも同じことが言えます。果たしてドッグトレーナーの適正とはどのようなものなのでしょうか。

 

適正について

ドッグトレーナーとして適正がある、つまりドッグトレーナーという職業に向いている人とは一体どのような人のことなのでしょうか?

 

まず動物、特に犬を愛する強い気持ちがなくては、ドッグトレーナーは務まらないことでしょう。現在世界に存在する犬種は、非公認種も含めて700〜800種類以上と言われています。

 

ドッグトレーナーには、個体によりそれぞれ特徴や性質が異なる彼らを、平等に愛する気持ちがなくてはならないのです。

 

また、辛抱強さや忍耐力も求められることでしょう。どんなに一生懸命トレーニングしても、覚えの早い犬とそうでない犬がいます。トレーニングの成果がなかなか出なくて、プレッシャーを感じることがあるかも知れません。

 

そして、ターゲットの犬が本来持つ性質を見極め、どんなアプローチが効果的なのかを見出すために、観察力も必要になってくることでしょう。

 

その他の適正

実際のところ、ドッグトレーナーは犬だけを相手にする仕事ではありません。犬の飼い主の方々との密なコミュニケーションが求められる仕事です。ですから、人と上手にコミュニケーションを取れる方がドッグトレーナーの仕事にはふさわしいのです。

 

ドッグトレーナーの仕事は、パワーの有り余っている犬たちと遊びながらコミュニケーションを取ったり、ドッグランやトレーニングで使用した場所の清掃など、体力の必要とされる仕事です。

 

犬が好きな方にとって、ドッグトレーナーという仕事は本当に天職とも呼べる仕事ですが、長くドッグトレーナーとして勤める為には、先述したドッグトレーナーとしての適正が自分にあるのかどうか、考えてみることも大切でしょう。