ドッグトレーナー養成スクールにはどんなものがある?

ドッグトレーナーとして資格を取得し、技能を身につけるには養成スクールへ通学するという方法もおすすめです。

 

聞き慣れない方も多い養成スクールとはどのような機関かというと、ペット関連企業や訓練所、トレーニング施設などが独自のカリキュラムでトレーナーを育成する機関です。

 

養成スクールは、技能の習得に重点を置いているので、実技講習の時間が多く確保されている場合が多いです。

 

また専門学校と異なり、修学旅行等のレクリエーションが少ない分、費用も抑える事が出来るでしょう。

 

カリキュラムの内容は各養成スクールごとに異なりますので、事前に資料請求、見学をしっかりと行いましょう。

 

養成スクールへの通学の大きなメリットは、通学機関が半年〜1年と短い場合が多いうえに、卒業後関連施設への就職斡旋制度が設けられている点と言えるでしょう。

 

代表的な養成スクールは?

埼玉県ふじみ野市に拠点をおく、株式会社オールドッグセンターがあります。

 

この養成スクールは、レッスンにジャーマン・シェパードを使用し家庭犬のしつけ訓練から、聴導犬、災害救助犬、警察犬等各種特殊技能を必要とする使役犬の訓練技能を身につける事ができるカリキュラムが組まれている点が大きな特徴です。

 

また国内ではまだまだ頭数の少ない「聴導犬」の育成に関する本格的な勉強が出来る数少ない養成スクールである事でも有名です。

 

卒業までに、畜犬3団体の公認訓練士資格のいずれか希望する資格の取得をめざし、卒業後は職業訓練士として、その高度な技能を生かした活躍をしています。

 

備考

畜犬3団体とは下記の通りです。
・社団法人 ジャパンケネルクラブ(JKC)
・社団法人 日本警察犬協会(PD)
・社団法人 日本シェパード登録協会(JSV)

 

訓練士の公認試験をおこなっているのは、上記のうちジャパンケネルクラブ(JKC)と日本警察犬協会(PD)の2団体です。

 

警察犬の訓練士を希望している場合、上記の公認試験に合格する必要があります。

 

また訓練士としての技能を証明するうえで、上記団体の認定資格を取得していることは大きな信頼になるといえるでしょう。