海外で活躍するドッグトレーナーになるには?

ドッグトレーナーとしての国家資格を現時点では必要としない日本ですが、アメリカなどにおいても現時点では、ドッグトレーナーは国家資格ではありません。

 

日本よりもペットとの暮らしに長い歴史を持つ欧米では、ドッグトレーナーも日本より歴史ある職業として知られています。そんな海外で、ドッグトレーナーとして活躍するためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

海外で活躍するためには?

海外でドッグトレーナーとして活躍したいと思った時には、直接海外に赴いて現地の学校に通うか、日本で海外で通用するドッグトレーナー資格を取得してから海外へ赴くか、二通りの方法があります。

 

直接海外に赴く場合は、まず自分が通いたいと思う現地のドッグトレーナー専門学校の資料を取り寄せ、自分にふさわしいと思う学校へ入学手続きをしましょう。

 

その時に、現地滞在のためのビザの準備や学校修了後の就職斡旋などのサポートなどがあるかどうか、しっかり確認をしておきましょう。

 

世界に通用するドッグトレーナー資格を取得する

日本にいる間に世界基準のドッグトレーナー資格を取得してから、ワーキングホリデー制度を利用して、取得したドッグトレーナー資格を活かせる職場を現地で探すこともできるでしょう。

 

現在日本で取得することができる世界基準のドッグトレーナー資格としては、世界一の規模を誇るドッグトレーナー組織・APDT(アソシエーション・オブ・ペット・ドッグ・トレイナーズ)により制定され、現在はCCPDT(サティフィケーション・カウンシル・フォー・プロフェッショナル・ドッグ・トレイナーズ)によって認定されている「CPDT」資格があります。

 

「CPDT」資格は、世界で最も知られている家庭犬ドッグトレーナー資格です。日本でもプレイボゥ・ドッグトレーナーズ・アカデミーなどにおいてCPDT対応講座があり、難関であるCPDTに合格すれば世界でも認められるドッグトレーナーとして活躍することが可能です。

 

全米では15ヶ所において年3回試験が実施されていますが、日本においても2009年から試験が開催されています。