ドッグトレーナー|トイレのしつけのコツとは?

犬のしつけで、一番飼い主が手を焼き、プロへの相談の多い内容は「トイレ」に関する内容です。

 

まずは、ヒアリング

犬のトイレのしつけと言っても、一概にこの方法が万能と言えるものはありません。

 

なぜならそれぞれの家庭で、犬のトイレに関する要望が異なるからです。

 

同じ犬種の小型犬でも、ある家庭では室内にトイレシーツをひきトイレを済ませたい場合、トイレシーツは活用するもののサークルの中でさせたい。

 

室内では一切トイレをさせずに、散歩の時に屋外でさせたい。

 

いつもは散歩の時に済ませたいけれども、雨の日だけでは室内でさせたい。

 

最近では、浴室に連れてゆき、トイレを済ませ、すぐに洗い流したいという要望も増えてきています。

 

このように、トイレのトレーニングと言っても様々な方法を身につけておかなければならないのです。

 

ですから、トイレに関する相談を受けた場合は、まずはどのような方法を望むのかをヒアリングするとよいでしょう。

 

飼い主側から明確な要望が出ない場合には、トレーナー側から犬種や生活スタイルに合わせた適切な方法を提案するとよいでしょう。

 

自宅訪問が一番

ヒアリングにより、トイレの方法が決まったら、自宅の訪問がお奨めです。

 

トイレやサークルの設置場所、散歩の際の誘導の仕方やトイレの合図の出し方などを実地で確認し、アドヴァイスしてゆきます。

 

トイレトレーニングが長引いてしまう原因の一つには、設置場所の問題もあげられますから、まずは確認をし、正しい位置に置き換えましょう。

 

このヒアリングと自宅訪問は、犬を家庭に迎え入れる前のタイミングで行う方法もあります。

 

実際に犬を迎え入れてからすぐにトレーニングを始められるように事前の訪問も効果的です。

 

セミナーの場合には…

複数の生徒を集め、セミナー形式でトイレのトレーニングを行う場合、まずはヒアリングをし、トイレの要望が同じ方同士を集め行うとよいでしょう。

 

トイレトレーニングは、犬を同伴せずに飼い主だけで座学で学ぶことが出来るので、セミナー会場の確保もスムーズでしょう。

 

ドッグカフェや動物病院でスペースを借りたり、パピーパーティの会場で参加者向けにセミナーの開催もおすすめです。